日本語教師へのイチオシの資格!日本語教師養成講座420時間

ニホナルブログ

比較してみよう 日本語教師養成講座420時間


2014年7月17日 | category by 日本語教師養成講座のお話


hikaku-420

今日は『比較してみよう 日本語教師養成講座420時間』ということで
日本語教師養成講座420時間について少し比較して考えてみたいと思います。

『日本語教師になる。』では、日本語教師を目指している方や、日本語教育に興味のある方に、日本語教師養成講座420時間を紹介しています。

この420時間は正式には各日本語教師養成講座機関のコース修了証となりますが、その修了証を持っていると日本をはじめアジア諸国の多くの国で日本語教師としての就職に役立つこととなります。

日本語教師としての資格は現在、国家資格などはありませんが、以下の資格が一般的に日本語教師の資格として認められている資格となります。

  • 日本語教師養成講座420時間修了
  • 日本語教育能力検定試験合格
  • 大学での主または副専攻修了

上記の中で一番、実践的な学習ができ、教壇力がつくのは日本語教師成講座420時間だと思い、『日本教師になる。』では420時間の養成講座の受講をお薦めをしており、下記の3校4コースの日本語教師養成講座420時間をご案内しています。

  1. シドニーで日本語教師養成講座420時間(全養協認定校)
  2. ゴールドコーストで日本語教師養成講座420時間
  3. 通信で日本語教師養成講座420時間(オール通信)
  4. 通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学+後半通信)

となります。

③④は同じ養成講座機関ですが、①と②また③④はそれぞれ別の日本語教師養成講座機関となります。

具体的な講座内容は養成講座機関によって異なりますが、それぞれ文化庁の定めた『日本語教育のための教員養成について』のガイドラインに沿ってカリキュラムが組まれています。

同じ420時間の養成講座でもそれぞれの機関によって特徴があったり、講座カリキュラムや重点を置いているところが異なりますので、ご自身に合った講座や、ご自身の目的に合った講座を選択して受講して頂ければと思います。

さて、そこで『日本語教師になる。』でご案内している4つのコースに一般的な日本での日本語教師養成講座を加えた形で比較をしてみたいと思います。

各個人によって意見の違いはありますので、あくまでもご参考までにして頂ければと思います。

日本語教師養成講座の比較

yousei-hikaku

この比較ですが、以下の講座を比べる形でお伝えしてみたいと思います。

  1. シドニーで日本語教師養成講座 ・・・ シドニー
  2. ゴールドコーストで日本語教師養成講座 ・・・ ゴールドコースト
  3. 通信で日本語教師養成講座(オール通信) ・・・ オール通信
  4. 通信で日本語教師養成講座(前半通学+後半通信) ・・・ 通信+通学
  5. 日本の日本語教師養成講座機関 ・・・ 日本の機関

講座受講料が安いのはどの講座?

第一位: オール通信、通信+通学 日本円で約14.5万円程度
第二位: シドニー、ゴールドコースト 日本円で約38万円程度
第三位: 日本の機関 50~60万円程度

※上記は単純に受講料(入学金含む)の比較です
※シドニー、ゴールドコースト、オール通信、通信で通学はオーストラリアの学校のため講座費用は豪ドル表記ですが、それを1豪ドル=85円程度で換算した額です。また、為替レートによって日本円換算額は異なります

上記の順位は、受講費と入学金、教材費の費用を単純に比較したものです。オーストラリアで通学をされる際には渡航費や滞在費などが別途かかります。

また、日本の機関の費用は各機関によって差がありますので平均的な費用としてお考え下さい。他の費用設定をしているところもありますので、詳しくはどうぞ各機関にご確認ください。

実践力がつくのはどの講座?

第一位: シドニー
第二位: ゴールドコースト
第三位: 日本の機関
第四位: 通信で通学
第五位: オール通信

ここで言う実践力と言うのは、教壇に立って日本語教師として授業を行う、生徒を引っ張る、カリキュラムや教材、教案がしっかり作成できるなど、実際に授業を行うに当たって、必要な指導力、実践力、順応力等を指します。

シドニーの講座を一位に挙げたのは、講座期間中、毎日のように模擬授業が課されるからです。また、その模擬授業に関して良い点、悪い点などのディスカッションが講師の方も含めた形で行われていて、またこのディスカッションに力を入れいています。常に、実践を授業で行いながら講座を進めていく内容で、またその事に力を入れいている講座のため、1位としました。

ゴール ドコーストに関しても同様に実践に力を入れいている講座ですが、全体で約2ヶ月間で修了することから実践をする時間がシドニーより少ない事、また模擬授業全部を一人に任されることではないことなどで、2位としました。

日本の機関ももちろんのこと、実践を行っている機関もたくさんありますが、オーストラリアの機関と比較するとだいぶ少ないと思われるので、第三位としました。実際には各機関で内容が異なりますので、実践に多くの時間を割いている機関もあるかもしれません。気になる機関がありましたらどうぞ確認されてみて下さい。

通信の講座に関しては、どうしても実践部分に関して通学と比べると劣る点があると思います。ただ、 講座内容としてそれを補う為に、実際の授業や模擬授業を目で見て学習できるようにDVD教材が多く含まれています。また、通学+通信コースは2週間の通学となりますが通学2日目からどんどん模擬授業が行われますので短期間での通学ながらも、教壇に立つ事に慣れる講座だと思います。

以上それぞれの特徴含めて紹介をさせて頂きました。先にも述べましたが、あくまでも参考情報としてご覧ください。そして受講に当たってはなからずご自身で、納得された上で対応される事をお薦めします。

それぞれに特徴があるので、是非ご自身の目的やスタイルに合わせて講座選びをしてみて下さい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>